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年齢別虫歯セルフガイド~乳児から3歳まで~

年齢別虫歯セルフガイド~乳児から3歳まで~



子供の虫歯は年々減少傾向にあります。
一方で、全年齢を対象に調査した「抜歯の主な原因」は以下のようになっています。
(参考:厚生労働省 平成17年歯科疾患実態調査検査結果)

現在ではフッ素配合の歯磨剤が多く発売されていますが、より積極的な虫歯予防のためには年齢に応じたフッ素ケアを行うのが効果的です。
フッ素ケアに関しては長年の研究成果から、こうすればうまくいくという方法がほぼ確立されています。




*まずはブラッシングになれることから始める

生後6か月ごろから生え始める下顎の前歯は、比較的虫歯リスクの低い前歯です。
しかし、ブラッシングになれるという意味で、この時期に歯を磨く習慣をつけるようにします。

最初のうちは子供の機嫌が良い時間に歯磨きを行うようにし、徐々に食後のするようにしていきます。

イヤイヤをするときもあると思いますが、

・一緒に遊ぶ感覚の楽しい環境づくりを行う。
・なるべく決まった時間に行う。
・磨けたらたくさん褒めてあげる。

このようなことをして、まずは習慣化することが大切です。


*乳歯が生えそろってきたら、泡状フッ素配合歯磨剤でブラッシングする


乳歯が生えそろってくるころには、泡状のフッ素配合歯磨剤を使うことをおすすめします。
泡状フッ素配合歯磨剤には、

・泡状のため、少量でもフッ素がお口の中すみずみまでいきわたる。
・すすぎが簡単。
・香味がマイルド、研磨剤無配合で乳幼児でも使いやすくなっている製品がある。

といった特徴があり、乳幼児には特におすすめの製品です。
ブラッシング後は、唾液を吐きだす程度か、ブクブクうがいができる場合は少量の水ですすぐようにします。


*自分で吐き出しができたら、ジェル状フッ素配合歯磨剤でブラッシングする


自分で吐き出しができるようになる3歳ごろにはジェル状のフッ素配合歯磨剤をおすすめします。

ジェル状のフッ素配合歯磨剤には

・ペースト状に比べてフッ素をお口の中に保持しやすい。
・発泡剤微配合、研磨剤無配合。
・少ない泡立ちなので、少量の洗口が可能。
・子ども用は香味がついている製品が多い。

といった特徴があります。

香味がついていると子供としても興味を持ちやすく、ブラッシングの習慣化に役立ちます。

泡状歯磨剤と同じように、ブラッシング後は唾液を吐きだすか、少量の水ですすぐのが効果的です。



*まとめ


乳児から3歳までのフッ素ケアでは、まずは乳歯が生え始めたら歯磨きをする習慣をつけることが大切です。

下顎の前歯が生えてきたころからフッ素ケアを始めていきますが、歯の生えそろいの状況や吐きだしができるかどうかに応じて、「泡状歯磨剤」「ジェル状歯磨剤」と、使用する歯磨剤を段階的に変えていくことがポイントです。




2018-09-21 17:02:13

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